プロパンガスでエネファームを利用するメリットとデメリットについて

プロパンガスでエネファームを利用するメリットとデメリットについて

今回の記事ではエネファームの特徴とプロパンガスで利用した場合のメリット・デメリットについて説明します。

エネファームとは

エネファームとは、ガスを利用して電気をつくり、発電時の熱でお湯をつくる設備です。
正式名称は「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」です。
プロパンガスや都市ガスに含まれる水素と空気中の酸素を取り込み、発電させる発電機のようなものです。

そんなエネファームをプロパンガスで利用するとどのようなメリットやデメリットあるのでしょうか。

エネファームのメリット

節約できる

エネファームを利用すると、発電にガスの使用量が増えるため通常よりもガス代は高くなります。
エネファームは電気を作り、さらにお湯を作ることができます。
それらを使うことで電力会社から購入する電力が減るため、気代の節約ができます。
ガス代は高くなっても電気代が減るので、結果的にトータルで光熱費を削減できます。
ただし、ガスの使用状況やガス会社によって異なります。

環境性・省エネ性に優れている

エネファームは自宅で使用する分だけ発電するため、電力会社からの送電ロスもなくなります。
発電時の排熱も給湯に使えるので、二酸化炭素の排出量も年間で約1,400kg削減できます。

エネファームを使用することで、環境の向上・省エネにつながります。

停電が発生しても電気が使用できる

万が一停電が発生しても、エネファームから電気を使用することができます。
エネファーム内に残ったお湯もそのまま使用することができます。
プロパンガスは常にガスが充填されている状態なので、万が一災害が発生しても復旧が早いです。
ただし停電中は起動ができないので、別途蓄電池や発電機が必要です。
またエネファーム内に水がないと発電ができないことも注意です。

プロパンガスが地震に強い理由

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プロパンガスの特徴6つ

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エネファームのデメリット

導入費用が高い

エネファームを導入するために、設置工事費用なども含めて200万円ほどかかります。
各自治体で補助制度もありますが、それでも実費で100万円ほどはかかります。

設置スペースが必要

エネファームは発電と同時に排熱でお湯を沸かすため、貯水タンクの設置も必要です。
エネファーム本体と貯水タンクを置くための設置スペースの確保が必要です。
標準的な広さとして約1.2㎡必要です。
集合住宅の場合でも、共用スペースへの設置に対応している会社もあります。

ガス代は高くなる

エネファームはガスを利用して発電するため、通常よりもガス料金は高くなります。
しかし、その分電力を4-6割まかなうことができるので、電気代は削減できます。
プロパンガスは自由料金性のため、ガス料金が高くなってしまいます。
プロパンガス料金が高いと感じている方、安いガス会社に切り替えたい方はお気軽にまちガスまでお問い合わせください。

発電できない場合がある

エネファーム内にお湯が満タンになっている場合は発電ができません。
夏場などのあまりお湯を使わない時期に発電をさせたい場合、意図的にお湯を減らす必要があります。

まとめ

いかがでしたか?

プロパンガスでエネファームを利用するメリットとデメリットについてお話しました。
エネファームは環境に良く、省エネに優れています。
一方で、ガス代は通常よりも高くなってしまいます。

まちガスでは、安いガス会社選びのお手伝いをしています。
エネファームの導入をご検討の方は、お気軽にまちガスへお問い合わせください。
お客様のお住まいのエリアで最安値のガス会社を無料で紹介します。

【まちガス】
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営業時間 : 9:00~19:00(年中無休)
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※ 集合住宅や賃貸の方は、必ず大家様の許可を得てお問い合わせ下さい。
※ 料金のお支払やガスの開栓閉栓は、ご契約のガス屋さんにご依頼下さい。

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