プロパンガスの設置基準7つ

プロパンガスの設置基準7つ

プロパンガスのボンベを設置するための条件は法律によって定められています。
この記事では、プロパンガスの具体的な設置場所の基準について説明します。

プロパンガスボンベの容量や種類について

プロパンガスボンベの種類やサイズについて

プロパンガスの設置基準

直射日光を避けて設置する

ガスボンベに直接日光が当たると、内圧が高まり爆発する可能性があります。
それを防ぐために、風通しが良く直射日光が当たらない場所に設置しなければいけません。
しかし、どうしても日光の当たる場所にしか置けない場合は、ボンベの上の屋根を付けるなどして対策を行います。

火器までの距離は十分にとる

火器を使用する場所から2メートル以上離してガスボンベを設置する必要があります。
冷蔵庫や洗濯機などの電化製品も火器に含まれる場合があるので、注意しましょう。

ボンベの転落と転落防止処置

ガスボンベが転倒、転落しないように防止措置を行いましょう。
チェーンをくくりつけ、ガスボンベが動かないようしっかりと固定します。
その際、より安全性を高めるためにボンベにチェーンを二重にかけるよう推奨されています。
また、ガスボンベは傾斜などのない水平な場所に置くようにしましょう。

ボンベの備品の損傷防止措置

ボンベが強い衝撃などを受ける可能性が無い場所に設置しましょう。
具体的には、車などがぶつからないよう駐車場などを設置場所にするのは避けるべきです。
また雪の多い地域では雪害の影響も考慮して、損傷を受けにくい軒下に設置するなどの対策が必要です。

ボンベを囲う際は周りの環境に注意

外観上の理由などで、ガスボンベの周り囲う場合には発火をリスクを避けるよう注意しましょう。
具体的にはガスが充満しないように空気の抜け道をつくり、囲う物の材質は負燃性のものを使用しましょう。

ガスボンベ内の温度上昇を避ける

ガスボンベの温度が上がると、内圧が高まり爆発するリスクがあります。
ガスボンベは温度は40度以下に保ち、日光が当たりやすい南側に設置するのは避けましょう。

ガスボンベの腐食を防止する

ガスボンベが腐食してしまうと、容器の強度が下がり爆発するリスクが高まります。
ガスボンベを設置するときは、水回りや軒下などの水気が多くて腐食しやすい場所は避けて水はけの良い場所を選びましょう。

まとめ

以上がプロパンガスを設置する際の大まかな基準になります。
基本的には契約されているガス会社が基準を満たした場所を選んでガスボンベを設置してくれていますが、ご自身でも対策を忘れず安全にプロパンガスを利用しましょう。

【まちガス】
URL : https://machi-gas.com/
TEL : 0120-984-667(フリーダイヤル)
営業時間 : 9:00~19:00(年中無休)
※ 対象者様:戸建所有者 / 物件オーナー / 店舗 / 事務所
※ 集合住宅や賃貸の方は、必ず大家様の許可を得てお問い合わせ下さい。
※ 料金のお支払やガスの開栓閉栓は、ご契約のガス屋さんにご依頼下さい。

error: Content is protected !!