- 主なプロパンガスの支払方法は4つ
- ポイント還元がある支払い方法がある
- プロパンガス会社を切り替えてガス料金の節約をしよう
あなたは、毎月のプロパンガス料金はどのような方法で支払っていますか?
銀行で振り込みにしたり、口座振替にする人が大半でしょう。
ガス代の支払い方法はそれぞれ契約しているガス会社によって異なりますが、以下のような方法で支払っているはずです。
- 払込書による支払い
- クレジットカードによる支払い
- 口座振替による支払い
ここに加えて最近新しく登場した支払い方法が、スマートフォンアプリを使用した決済方法です。
今日は、従来の3つの支払い方法と、この4つ目の支払い方法の特徴を説明していきます。
目次
口座振替で支払う
口座振替は「口座振替サービス」や「自動振替」とも言われます。
利用を申し込むことで、毎月の料金を自動で支払ってくれるサービスです。
利用者が口座振替サービスに申し込むことで、公共料金など支払いが、銀行など金融機関の指定の口座から自動で引き落とされるようになります。
口座振替のメリットには以下のようなものがあります。
口座振替のメリット1:支払い忘れをしない
口座振替によるガス料金の支払いは、毎月自動的にガス料金が引き落とされるため、支払い忘れがなくなるというメリットがあります。
口座振替のメリット2:手数料がからない
一般的に口座振替で手数料はかかりません。
振り込み用紙での支払いの場合は手数料が発生する場合がありますので、手数料がかからないことはメリットです。
口座振替のメリット3:割引サービスがある
ごく一部のガス販売会社に限られますが、口座振替割引として数十円程度の値引きを行なっているところもあります。
このように、毎月振込用紙で、コンビニエンスストアや金融機関から料金を振り込んでいる方にとっては、支払い方法を口座振替に変えることで、振り込みに行く手間が減るのでとても便利です。
各月の振替内容は、「ご使用量のお知らせ」や「検針票」と言った名称の用紙でガス販売店から事前に通知があります。
口座振替の注意点
口座振替には以下のような注意点もあります。
口座振替に対応していない場合がある
口座をお持ちの銀行が契約を考えていたガス会社との口座振替に対応していないケースや、口座の内容によっては口座振替サービスが利用できない場合があります。
預金残高が不足する場合は未納になる
口座振替で口座に残金がなかった場合、ガス料金が未納となります。
未納となった場合は、延滞金が発生することもありますので、口座の残高は確認しておくようにしましょう。
クレジットカードで支払う
クレジットカードで支払う旨で申込みすることで、プロパンガス会社はガス料金をクレジットカード会社へ請求します。
その後、他に使用したクレジットカード料金と合わせて月末などクレジットカード会社の所定の振替日に指定の口座から口座振替が行われます。
クレジットカード払いのメリットには以下のようなものがあります。
クレジットカード払いのメリット1:支払い忘れがなくなる
クレジットカード払いによるガス料金の支払いも口座振替と同様に、支払い忘れがなくなるというメリットがあります。
クレジットカード払いのメリット2:手数料がからない
一般的にクレジットカード払いは手数料がかかりません。
口座振替同様にクレジットカード払いのメリットです。
クレジットカード払いのメリット3:ポイント還元がある
カード会社が設定している還元率に応じて、ポイントとして還元されるというのがクレジットカード払いの大きなメリットです。
ポイント還元率の目安は0.5%~1.5%前後です。
例えば、1%ポイント還元のクレジットカードで年間10万円のガス代を支払った場合、1,000円分がポイントとして還元されます。
同じ金額を払う場合、クレジットカード払いはとてもお得になります。
クレジットカード払いの注意点
クレジットカード払いには以下のような注意点もあります。
店頭でクレジットカード払いは出来ない
届いた振込用紙などを店舗等に持ち込んでクレジットカードを提示して支払うことは出来ません。
クレジットカード払いを指定するためには事前の申込みが必要になります。
業務用契約では利用できない
クレジットカード払いは家庭用で利用されている方のみを対象にしているケースも多く、業務用契約や大口契約をしている場合はクレジットカード払いが利用できないケースが多いです。
指定がある場合もある
販売店によって利用できるクレジットカードに指定がある場合もありますので確認が必要です。
一般的にはVISAやMasterCard、JCBといった国際ブランドのロゴの入ったクレジットカードであれば使用できる場合がほとんどですが、事前に確認しましょう。
2ヶ月分まとめて引き落とされる場合がある
カード会社の締切日と検針日との関係等で、2ヶ月分をまとめて1度に支払いする場合や、カード会社からの請求がない月が発生する場合もあります。
限度額を超えている場合は未納になる
クレジットカードの利用限度額を超えてしまった場合や、カード会社への支払が滞るなどでカードが使用停止になっている場合は、ガス料金も未納となってしまうので注意が必要です。
口座振替と同様に、未納となった場合は延滞金が発生する場合もあります。
有効期限が切れると未納となる
クレジットカードの有効期限が切れた場合も未納となる場合があります。
有効期限が切れる前にガス会社へ連絡し、別の支払方法や新しいカードへ変更の申込みが必要になります。
利用出来ない場合もある
プロパンガス会社によってはクレジットカード払いに対応していないところもあります。
また、カード会社への確認の結果等で、支払い方法が利用できないといった場合もあります。
請求書や領収書
クレジットカードでガス料金の支払いを行う場合、請求書や領収証の発行は行われません。
カード会社から届く利用明細書で支払いを確認することになります。
また、請求予定額は、毎月の検針票等で通知されますが、ガス会社によっては会員サイトなどで確認する等の場合もあります。
振込用紙による支払い
払込用紙による支払いは検針時などに届けられる払込票・振込用紙を使用して支払う方法です。
特別な申込みをしていない場合はこの支払い方法になります。
届けられた振込用紙は裏面などに記載されている情報に従ってコンビニエンスストアや銀行、郵便局などへ持参し、支払いを行います。
利用できるコンビニエンスストアや銀行などは契約しているガス会社によっても異なりますので、届いた用紙をよく確認しましょう。
また、支払い後に残った書面が領収書の控えとなりますので、きちんと保管しておきましょう。
振込用紙での支払いのメリットには以下のようなものがあります。
振込用紙での支払いのメリット1:毎月確実に自分で支払いができる
現金で直接支払うため、口座の残高などを気にする必要がありません。
振込用紙での支払いのメリット2:手続きが必要ない
クレジットカードや口座などが必要ないため特別な申込みをせずにガスが使用できます。
振込用紙で支払う場合の注意点
振込用紙で支払う場合には以下のような注意点もあります。
毎月支払いに行く必要がある
自動的に支払いが行われないためコンビニなどに持ち込んで支払いを行う必要があります。
手数料がかかることがある
コンビニ払いなどでは支払いごとに200円など手数料がかかる場合があります。
また、銀行振込の場合も同様に振り込みに手数料が発生する場合もあります。
支払いを忘れる場合がある
自動的に支払いが行われないため、支払いを忘れてしまう場合があります。
その場合は、延滞料金が発生したり、最悪の場合はガスが使用できなくなることが考えられます。
合算して請求される場合もある
一ヶ月間に利用したガス料金が少額の場合、翌月のガス料金と合算して請求となることがあります。
混乱しないように注意が必要です。
支払期限がある
払込用紙に支払期限が記載されており、万が一過ぎてしまった場合はその用紙が使用できなくなる等の場合があります。
もし期限を過ぎてしまった場合はすぐにガス会社に連絡しましょう。
スマートフォンアプリでの支払い
近年新しく登場したスマートフォンアプリによる読み取り決済などの新しいサービスが増えてきています。
ガス会社によってはこういったアプリと連携しており、振り込み用紙をスマートフォンで読み取って支払いができる場合などがあります。
«参考»
PayPay 請求書払い
LINE Pay請求書支払い
振込用紙をスマートフォンで読み取って支払う場合のメリットには以下のようなものがあります。
アプリでの支払いメリット1:どこにいても支払いができる
振込用紙を読み取るだけで支払いができるので、コンビニなどにわざわざ支払いに行く必要がありません。
スマホさえあれば支払いが可能になります。
アプリでの支払いメリット2:ポイント還元がある場合もある
スマートフォンによる読み取り決済サービスは内容によってはクレジットカード払い同様にポイント還元がある場合もあります。
スマートフォンで支払う場合の注意点
振込用紙をスマートフォンで読み取って支払う場合には以下のような注意点もあります。
まだまだ少ない
新しいサービスのため、まだまだ利用できる会社が少ない状態です。
もしこの決済の利用を希望する場合は、契約時に事前に調べる必要があるでしょう。
支払金額に上限がある
もし請求額が上限を超えてしまった場合はスマートフォンでは支払えないことが多々あるようです。
その場合はコンビニなどで支払う必要があります。
領収書が発行されない
領収証は発行されないため、支払い履歴はアプリ内で確認する必要があります。
領収書が必要な場合はコンビニなどで支払う必要があります。
支払い完了後は振込用紙は自分で破棄する
アプリでの支払いが完了した後は、紛らわしいのでその振込用紙を破棄しておきましょう。
また、通常の振込用紙での支払い同様に期日などもありますので忘れないようによく確認しましょう。
それぞれの支払い方法を比較
今回ご紹介した支払い方法のメリットとデメリットなどを比較していきたいと思います。
一番お得に支払いできる方法を比較
今回紹介した方法の中でどれが一番オトクに支払いできるのか、比較してみたいと思います。
手数料 | ポイント還元 | 割引サービス | |
口座振替 | ○ 無し |
✕ 無し |
△ 稀に数十円程度 サービスが有る |
クレジットカード | ○ 無し |
○ 0.5~1.5% |
✕ 無し |
振込用紙 | ✕ 200~500円 程度かかる |
✕ 無し |
✕ 無し |
スマートフォン払い | ○ 無し |
○ 0.5~1.5% |
✕ 無し |
上記のように比較してみたところ、手数料がなくポイント還元があって最もお得に使える支払い方法はクレジットカード払いかスマートフォン払いということになりました。
スマートフォン払いは対応している企業がまだまだ少ないということはありますが、クレジットカード払いと合わせて検討してみても良いかもしれません。
また、ポイント還元の割合は利用しているクレジットカードやスマートフォン払いによって様々です。
どれが一番還元が多いのか比較すれば更に確実ですね。
また、毎月の利用額が少額な場合は口座振替の割引サービスを利用したほうがお得になる場合もあります。
割引サービスを実施しているところは稀ですが、合わせて検討してみてはどうでしょうか。
一番ラクに支払いできる方法を比較
お得な支払い方法は比較して分かりましたが、手間暇が少なくラクに支払いできる方法はどれなのか比較してみたいと思います。
支払いに 出かける手間 |
支払い忘れは 起きないか |
利用限度額や 有効期限・残高の 確認は必要か |
|
口座振替 | ○ 無し |
○ 無し |
△ 預金残高の確認が 必要 |
クレジットカード | ○ 無し |
○ 無し |
△ 利用限度額やカードの有効期限の確認が必要 |
振込用紙 | ✕ コンビニなどへ出向く必要がある |
✕ 自分で支払うので 忘れる場合がある |
○ 無し |
スマートフォン払い | △ 自宅で 支払いが出来る |
✕ 自分で支払うので 忘れる場合がある |
△ サービス内容によって残高の確認が必要 |
上記の通り、最も手間暇がかからずにラクに支払いができるのは口座振替とクレジットカード払いだということが分かりました。
ただし、残高や有効期限、利用限度額の確認などは必要ですので、問題なく支払いができるように気をつけましょう。
また、スマートフォン払いも自宅で完結できますので、使い慣れた人にはラクに支払いを済ませられると言えるでしょう。
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お得なクレジットカード払いの落とし穴:リボ払いとは?
お得で便利なクレジットカード払いですが、逆に一番高額になってしまう場合もあります。
それがクレジットカードの「リボ払い」です。
「リボ払い」とは「リボルビング払い」の略で、リボルビング(revolving)には回転するという意味があります。
クレジットカードにはいくつかの支払い方法があります。
例えば、一括払い・ボーナス払い・分割払い、などが代表的なクレジットカードの支払い方法です。
そのうちの一つが「リボ払い」です。
「リボ払い」は、クレジット会社との契約で毎月1万円や5万円など一定額を設定します。
この設定した支払額だけを定額で払っていくため、高額商品を買っても、利用金額や件数にかかわらず、決まった金額だけを支払います。
自分で払えそうな金額を設定するため、高額商品でも買いやすくなります。
しかし毎月の支払額が少ないと支払い期間は長期に渡ることになります。
そしてリボ払いには必ず手数料がかかります。
定額で支払えるため、毎月の支払額を安定させることは出来ますが、支払いが長期になればなるほど、その手数料は大きく膨らんでゆくのです。
多くのクレジットカード会社が適用している手数料(金利)は年利率15%前後となっています。
そのため、例えば3万円の商品を買って、1万円のリボ払いで手数料も含めて4ヶ月掛けて支払った場合、支払いの合計額は3万770円と、770円分も余計に支払うことになります。
たった1度の支払いでもこのようになるので、毎月のガス料金をリボ払いで支払っていくとどうなるかお分かり頂けると思います。
リボ払いを続けていくと、前回の支払いが終わらないうちに新たな買い物をして、さらに残高が増えて、支払いが延々と続く悪循環に陥ってしまいます。
このようにリボ払いの怖いところは、継続して使っても手数料(金利)は別にして支払額が一定なので借金をしている感覚が薄く、知らない間に残高が増えてしまうところにあります。
ガス料金の支払いの際、お得に支払いたいのであればリボ払いは選択しないようにしましょう。
«参考»
日本クレジット協会 リボ払いの特徴と利用上の注意
国民生活センター リボ払いのトラブル事例
プロパンガスの支払い方法を変更する方法
ここまでそれぞれの支払い方法の比較を行なってきましたが、実際に支払い方法を切り替えるにはどうしたら良いか説明していきます。
支払い方法の変更の方法はガス会社によっても異なります。
現在契約しているガス会社に問い合わせることが最も確実ですが、ここではよくある基本的な申込方法の一例としてご紹介いたします。
インターネットで申し込み
ガス会社によっては、インターネット上で申し込みが完結できるような企業もあります。
例えばクレジットカード払いに変更したい場合は「プロパンガスの検針票」や「使用したいクレジットカード」といったものを手元に準備して、ガス会社の公式ホームページから申し込みを行います。
ガス会社のホームページにある問い合わせのページから「ガス料金クレジットカード払いのお申し込みフォーム」という問い合わせフォームにメールアドレスを記入します。
すると、申し込みフォームのURLが記載されたメールが、指定したメールアドレス宛に届きます。
そのURLにアクセスすることで、ガス契約者の情報(お客さま番号)・クレジットカード情報を入力して申し込みが完了出来ます。
しかし、この申込方法が出来る企業はまだまだ少ないのが現状です。
郵送で申込み
インターネット上で申込みが出来ないような場合は郵送での申し込みになることがほとんどです。
この場合、まず申込用紙を取り寄せる必要があります。
現在契約しているガス会社へ電話などで支払い方法を変更したい旨、変更の申込書を送ってもらいたい旨を連絡します。
すると、数日で申込用紙が手元へ届きます。
そこにクレジットカードや口座振替の情報を記入し、返送することで申し込みが完了します。
この場合、ガス会社が申込書を受領した後1週間~10日前後で支払い方法の変更が完了します。
一般的にインターネットよりも郵送のほうが変更に時間がかかります。
また申し込み時には、お客さま番号が必要となります。
お客さま番号は、検針票や領収証などに記載してあるので、あらかじめ確認しておきましょう。
ガス料金を滞納してしまったらどうなるの?
もし振り込みを忘れた、残高が足りない、といった状況が続いてしまいガス料金を滞納してしまったらどうなってしまうのでしょうか。
ガス料金を未納のまま放置してしまうと最悪の場合、ガスの供給が止められてしまいます。
そうなると日常生活にも支障をきたしまいます。
また、未納となるとその間の延滞料金が追加で手数料として発生してしまうこともあります。
これらはガス会社や契約の内容によって異なりますので、まずは契約書を確認しましょう。
ここでは一般的な事例としてご説明を行います。
延滞料金が発生する
ガス料金の支払いは、検針日の翌日から起算して〇〇日目など、それぞれのガス会社で決められています。
一般的には30日程度が多いようです。
もしガス料金の支払いが支払日を過ぎてしまうと、その過ぎた日数に応じて決められた延滞利息が算定され、追加で請求されることになります。
利息そのものは1日あたり0.0274%など、決して大きくはありません。
しかし延滞利息は、ガス料金を支払った直後に発生するガス料金に合算されます。
もし未納が発生している場合はガス会社の方から書面での通知や電話などが掛かってくるようになっています。
まずはそれをよく確認しましょう。
遅れずに支払うよう心がけることが欠かせませんが、もし忘れてしまっていた場合も速やかに支払いようにしたいですね。
プロパンガスの供給が止められる
もし、ガス会社からの追加の通知などもそのままにしてしまうとどうなるでしょうか。
これもガス会社との契約によりますが、検針日の翌日から50日程度を過ぎてもガス料金を支払わなかった場合、プロパンガスの供給が止められてしまいます。
追加の通知にいつ止まるか、なども記載されています。
ガス料金は未納のまま放置せず、忘れずに支払うようにしましょう。
もし忘れてしまうことが心配なようであれば、口座振替やクレジットカード払いに切り替えると良いでしょう。
店舗や法人が選択できる支払い方法
プロパンガスの販売会社や、契約の内容によりますが、基本的には法人契約や大口契約などを結んでいる場合、クレジットカードは使用できない契約になっていることが多いです。
クレジットカードが使用できない場合は口座振替や、請求書や振込用紙が送付されます。
その内容を確認した上で、支払いを行うようにしましょう。
少額契約の場合はクレジットカードが使用できるケースもあります。
まずはプロパンガス会社に相談してみましょう。
プロパンガス会社の乗り換えをすれば支払い方法も変更できる
ここまでのプロパンガスの支払い方法の比較で、お得な支払い方法はクレジットカードやスマホ支払いだとお分かり頂けたと思います。
しかし、ガス会社によってはそれらの支払いに対応していない場合もあります。
そういった場合、プロパンガスの販売会社を別の企業へ乗り換えることも検討してみてはどうでしょうか。
支払い方法を希望のものにするだけでなく、今のガス料金を引き下げることも可能です。
支払い方法を見直すことに合わせて、プロパンガス会社の乗り換えも検討してみてはどうでしょうか。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
まとめ
いかがでしたか?
今回はプロパンガスの支払い方法を4つ比較しました。
それぞれにメリットや注意点がありますので、一番自分のライフスタイルにあった支払い方法を選ぶようにしましょう。
しかし、現在契約しているプロパンガス会社では希望の支払い方法が選べないといったこともあります。
そんな場合はぜひ、まちガスにご相談ください。
希望の支払い方法が選べる販売会社へ変更できるようにお手伝いいたします。
気軽にお問い合わせください。