ガスコンロの火がつかないときの復旧方法7選

ガスコンロの火がつかないときの復旧方法7選

ガスコンロの火がつかなくなってしまった場合、故障かな?と思い、業者を呼んだり、新しく買い替えを検討したりする方もいるのではないでしょうか。

今日はガスコンロの火がつかないときの復旧方法について説明します。
この記事を参考にして、自分で復旧する方法を身に付けましょう。

【この記事のポイント】

✔ ガスコンロに火がつかない場合はガスの供給自体が止まってしまっている場合がある
✔ ガス機器の故障または劣化によってガス漏れを起こしている可能性があるので注意する
✔ 何をしても復旧しない場合はガスコンロを新しく買い替える方が良い

ガスコンロの火がつかない時の復旧方法

ガスコンロに火がつかない場合、以下のような原因が考えられます。

それぞれの場合の復旧方法を見ていきましょう。

プロパンガスの供給自体が止まっている

ガスコンロがつかない場合、まず最初に考えられるのがプロパンガスの供給が止まっていることです。

ガスコンロ以外でも、ガスを使用する機器の停止や異常が見られたら、プロパンガスの供給自体が止まっています。
ガスメーターの左下にある復旧ボタンを押すことでガスの復旧をすることができます。

プロパンガス料金の滞納をすることで、ガス業者に供給停止されることも考えられるので、ガス料金の支払いも確認しておきましょう。

プロパンガス用メーターが止まった場合の復旧方法3つ

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ガス代を滞納してしまった!ガスを止められないための対策3つ

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ガスの元栓が閉まっている

ガスの元栓が閉まっていたことでガスコンロがつかない事例が多いです。
ガスコンロを使用する前には必ずガスの元栓を確認しましょう。

ガスホースに対して、ガス栓が垂直の場合は開栓、ガス栓が平行の場合は閉栓になっています。

安全面も考慮して、普段からガスを使用する際に元栓を開けて、使用後は閉める、という習慣をつけましょう。

コンロの乾電池が切れている

ガスコンロに点火する際に乾電池を使用します。
その乾電池が切れてしまい、点火することができないため、コンロに火がつかなくなります。

乾電池にも、アルカリ電池とマンガン電池の2種類があります。
アルカリ電池は消費電力が高いものに適しています。
マンガン電池は時計やリモコンなど、比較的低電力で長く使うものに適しています。

最近のガスコンロは機器の品質が向上しているものが多く、消費電力も高いものがほとんどです。
必ずガスコンロに付属している取扱説明書を確認しましょう。

コンロに合った電池を取り替えることで復旧します。

ガスホースが劣化している

ガスの元栓からガスコンロへ、ガスを供給するためにガスホースを用います。
このガスホースが劣化したことにより、穴が開いてガス漏れを起こしている可能性があります。

ガスホースなどのガス機器は耐用年数が決まっているので、古いものはすぐに交換しましょう。
プロパンガスの法定点検の際には、一度担当者にガス機器の状態を確認してもらってください。

また、ガスホースの位置やガスコンロが動かされてしまったことにより、ガスホースが折れてガスが詰まってしまうこともあります。
ガスの元栓を閉めてから、ガスコンロやガスホースの位置の調整をしましょう。

プロパンガスの点検について

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温度センサーに汚れが付着している

最近のガスコンロには、火の消し忘れによる過熱状態や、焦げ付きに反応して自動で火が消えるセンサーが搭載されています。

このンサーに汚れが付着していると、火がつかず、ガスコンロがつかなくなることがあります。

センサーの汚れを拭き取りましょう。
また、日々のガスコンロのお手入れを心がけましょう。

バーナーキャップが濡れている

ガスコンロの点火する部分についている黒いキャップを、バーナーキャップと言います。
このバーナーキャップが濡れていると、ガスコンロにある安全装置が作動して点火されないことがあります。

乾いた布などで水分を拭き取りましょう。

ガスの噴出口が詰まっている

ガスコンロの火が出る噴出孔が詰まっていると、ガスが噴出されないために、点火ができません。

ガス噴出口のつまりや汚れを取り除きましょう。
爪楊枝などの先が尖ったもので取り除くことができます。

この際に、あまり強い力で噴出口を傷つけてしまわないように注意しましょう。

何をしても復旧しない

上述した復旧方法のどれを試してもガスコンロがつかない場合は、ガスコンロ自体が故障している可能性が考えられます。
その際は、ガスコンロを購入したお店へ連絡、または付属の取扱説明書に記載のある連絡先へ連絡してみましょう。

ガスコンロの買い替えを検討する

状況によってはガスコンロを新しく買い替える必要があります。
ガスコンロの調子が悪いまま使用すると、さらにガスコンロの調子を悪い状態にしたり、事故の原因になったりする可能性があります。

その場合は、新しくガスコンロ自体の買い替えを検討しましょう。
数万円の安価なものから、値は少々張るがハイスペックな機能の備わったものまで揃っています。
ご自身の使用状況と予算から、どのガスコンロが良いか見てみましょう。

ガスコンロは一度購入すると長くて10年ほどまで使えるので、ガスコンロを使い続ける予定があれば、機能が充実したものを購入することをおすすめします。

プロパンガスのガスコンロを選ぶときのコツ

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プロパンガスコンロとIHクッキングヒーターの比較とそれぞれのメリット・デメリット

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まとめ

いかがでしたか?

今日はガスコンロがつかなくなってしまった場合の復旧方法について解説しました。
プロパンガスの供給が止まってしまっている以外は、誰でも簡単に復旧することができます。

また、プロパンガスは法定点検をすることが法律で義務付けられています。
その際に古いガス機器があれば、交換もしっかりと行いましょう。

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