【注意】悪質なプロパンガス業者のし掛ける罠について

【注意】悪質なプロパンガス業者について

まちガスにお問い合わせ頂くお客様の中には、悪質業者とトラブルになったという相談も多いです。

彼らの甘い謳い文句には罠があります。

今日はそのような悪質なプロパンガス会社から守るための注意喚起としてのお話をします。

悪質なプロパンガス会社の狙い

悪質なプロパンガス業者の狙いは何でしょうか?

それはズバリ、「料金」です。

この料金部分が悪質なプロパンガス業者が狙ってくるポイントなのです。

プロパンガス料金は自由料金です。

つまり、公共料金などと異なり、各プロパンガス会社が自由にその価格を決めることができるのです。

悪質業者は、あの手この手で高いガス料金を徴収しようとしてきます。

悪質業者の仕掛けてくる罠

それでは、具体的に悪質なプロパンガス業者の仕掛けてくる罠についてお話します。

ポイントは、最初はいい顔をしてくるが、だんだんとその態度に変化が出てくるということです。

口頭で値上げを絶対しないと言い張る

世の中に絶対はありません。

それはプロパンガス料金についても同じです。

世界情勢的な原油価格の高騰や為替レートの急激な変動など、プロパンガス会社にとって不可避な状況において、プロパンガス料金を値上げせざるを得ない場合があります。

また、口では絶対に値上げをしないと言っていても、契約書にはその旨が一切記載されていないというケースも非常に多いです。

その場しのぎの口頭での無責任な営業には注意してください。

料金が安すぎる

プロパンガス料金は安いに越したことはありません。

しかし、あまりにも安すぎる場合には注意が必要です。

プロパンガス料金はその地域ごとに相応の相場があります。

その価格帯を逸脱しているような価格の場合、しばらくしてから一気に値上げをされ、安くしていた分をガス会社が回収しようとします。

各エリアごとの相場に関してはまちガスにお問い合わせください。

まちガスが適正価格と相場を即答します。

給湯器やガスコンロなどの無償貸与契約についての説明が曖昧

「無料で給湯器を設置してあげますよ」
「お金はかかりませんよ」
「無料なので遠慮なく受け取ってください」

このように、各種設備の無償貸与契約の説明方法が曖昧な場合があります。

だいたいこのような場合、契約書には、

「10年以内に他のガス会社に切り替えたら●●万円違約金を支払うこと。」
「途中解約の場合、設備の残債分を一括精算すること。」

などと、聞いたこともない内容が記載されている場合があります。

要するに、

「他のガス会社に切り替えるならお金払え。払えないならこのままうちのガスを使え。」

ということです。

それを無償貸与契約というニンジンを目の前にぶら下げながら、契約書でしれっと違約金の話や他のガス会社への切り替えをしにくくするような文言を入れてくるのです。

嫌がらせをしてくる

他のガス会社に切り替えようとすると、何度もしつこく引き止めの営業をしてくることがあります。

それは電話だけではなく、訪問もあります。

今の御時世に冗談と思うかもしれませんが、中には訪問してきて帰らずに玄関に居座ったり、ガスを勝手に使えなくしてくる(閉栓)ケースもあります。

この場合は相手に何を言っても聞かない場合が多いので、すぐに警察に相談しましょう。

特にこのようなケースが高齢者を狙ってくる場合が多いので注意してください。

まとめ

上記のように、悪質なプロパンガス業者はあの手この手でお客様に罠を仕掛けようとしてきます。

特に契約書は何度もチェックしましょう。
不明な点、納得いかない点は必ず確認してください。

中にはしつこく強引な手段を使ってくる場合もあり、一人では対応しきれない場合もあります。

そのような場合、まずはお客様のおかれている状況をまちガスにお話ください。

このような場合でもまちガスはできる限りお客様のサポートをさせていただきます。