【一人暮らし】1ヶ月の食費について

 

記事のポイント
  • 一人暮らしの食費の月平均は40,331円で外食も含めると51,391円である
  • 食費にかける金額は収入に対して15%以内が理想です
  • 食費の節約は「計画的に」行うのがベターです

一人暮らしの食費は、一体いくらくらいかかるものなのでしょうか?
自炊や外食をしていると、実際にいくらかかっているか把握していないという人も多いはず。

そこで、今日は一人暮らしにおける食費の平均や、誰でもできる節約術を紹介します。

一人暮らしの1ヶ月あたりの食費の平均はいくら?

総務省統計局によると、2019年の単身世帯(一人暮らし)の食費と外食費は以下のようになります。

一人暮らしにおける1ヶ月の食費の平均金額(全体)

平 均 ~34歳 35~59歳
食費 40,331円 44,048円 44,074円
外食 11,060円 23,004円 13,724円
合計 51,391円 67,052円 57,798円

出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編 単身世帯(2019年)」

この結果を見ると、全体の平均では食費にかかる金額は40,331円でした。
外食も含めると51,391円になります。

年齢別では、「~34歳」と「35~59歳」で食費にかかる金額はあまり変わりません。
しかし、外食にかける金額はおよそ1万円もの差があります。
これには社会人として仕事上のお付き合いなども関係して、働き盛りの年齢層では外食費用が高くなってるのかもしれません。

続いて、男性と女性別のデータも見てみましょう。

一人暮らしにおける1ヶ月の食費の平均金額(男性)

平 均 ~34歳 35~59歳
食費 44,466円 47,553円 47,376円
外食 15,439円 26,437円 16,252円
合計 59,905円 73,990円 63,628円

一人暮らしにおける1ヶ月の食費の平均金額(女性)

平 均 ~34歳 35~59歳
食費 36,729円 39,055円 38,549円
外食 7,238円 18,117円 9,494円
合計 43,967円 57,172円 48,043円

出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編 単身世帯(2019年)」

男性と女性では食費、外食費ともに大きく差が開いています。
これには平均収入や自炊をする傾向などが関係しているものです。
ただし、それは個人差があります。

1ヶ月あたりの食費は収入の15%以内が理想

一人暮らしにおいて、1ヶ月あたりの食費にかける金額は収入金額の15%以内が理想と言われています。

以下に参考のために、お給料別の理想の食費を計算してみました。
1ヶ月あたり、1日あたりの金額も出したので参考にしてみてください。

収入別の1ヶ月・1日あたりの理想(収入の15%)の食費

食費
収入 1ヶ月あたり 1日あたり
15万円 22,500円 750円
18万円 27,000円 900円
20万円 30,000円 1,000円
25万円 37,500円 1,250円
28万円 42,000円 1,400円
30万円 45,000円 1,500円
35万円 52,500円 1,750円

この結果から見ると、月30~35万あたりの収入があれば、先ほどの食費にかける平均と一致します。

国税庁の調査によると、2018年の日本人の平均収入は1ヶ月あたり36万円ほどなので、収入の15%以内という目安は適切と言えるでしょう。

しかし、どうしても食費を理想の範囲内に抑えることができない人も中にはいると思います。

一人暮らしの食費を節約する6つのコツ


ここでは一人暮らしにおける食費節約術を紹介していきます。

自炊を徹底する

まず、食費を大きく節約するには、自炊を続けることが大切です。
調理する時間はかかってしまいますが、外食に比べてお金がかかりませんし、何より健康にも良いものです。

また、自分で食材を工夫しながら使うことができるので、余計な出費を限りなく抑えることができます。

食費の予算を決める

食費の節約は計画的に行うことが重要です。
そこで、毎月いくらを食費に使うか、予算を決めましょう。

予算を決める上で、はじめに紹介した1ヶ月あたりの食費の平均を参考にすることも良いですが、まずは自分が1ヶ月あたりにいくら食費に使っているのかを把握してから予算を決定することをおすすめします。
人によって生活スタイルがあるので、いきなり食費を減らすことは考えず、できる範囲内で少しずつ支出を減らすことを意識しましょう。

予算は1ヶ月でなくても、1週間、1日あたりで決めてみるのも○です。

安くて様々な料理に使える食材を選ぶ

買い物に行く際は、色んな料理に使える食材を選んで買うようにしましょう。

アレンジが効かない食材は一度使っただけで余ってしまうと、他で使えず、捨てるしかなくなってしまいます。

できるだけ、キャベツや玉ねぎ、にんじん、鶏肉など、料理の幅が広がるものを優先して買うようにしましょう。

食材をきちんと使い切る

買った食材はできるだけ使い切るようにすることが重要です。

捨てる食材が減ることにも繋がりますし、食材を使い切るために1週間分の料理をまとめて作り置きをするなどしておけば、調理の手間も減ります。

ただし、食材を使い切るためにはある程度、何を作るかを考えておく必要があるため、1週間分などの献立を決めてから食材を買うようにしましょう。

冷凍保存を活用する

余った食材や作りおきしたものは、冷凍保存をして長持ちさせることで、無駄な食材を買わずに済みます。

パンや肉、魚、下ゆでした野菜は冷凍保存をすれば、数ヶ月保存が効くものもあるので、是非活用しましょう。

ただし、水分の多い野菜(トマト、キャベツ等)は冷凍には向かないため、スープなどに調理してから冷凍保存しましょう。
また、じゃがいもなどの芋類は常温で保存できます。

買い物の回数を少なくする

毎月または毎週、この日またはこの曜日は買い物をする日というように、買い物へ行く日を決めることで、無駄に買い物へ行くことを減らしましょう。

買い物へ行くとついついあれもこれもカゴに入れてしまう、必要でないものまで買ってしまったという経験がある人も多いと思います。
このように買い物へ行く日を減らすことで、余計な出費を極力減らすことができます。
また、買い物へ行く時間も節約になるので一石二鳥です。

そして買い物へ行く日は、特売日やタイムセールを狙って、まとめ買いをするとよりお得に食材を買い揃えることができます。

あなたもできる!毎月の食費節約術13選

まとめ

いかがでしたか?

今日は一人暮らしの食費や節約術についてお話しました。

食費の節約には自炊が一番ですが、そうはいかないことも多くあると思うので、この記事で紹介した節約のコツを実践して月に1~2万円でも貯金へ回しましょう。

また、食費だけでなく電気やガスなどの光熱費も節約すると、より生活費を削減できるので、食費と合わせて取り組んでみましょう。

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