プロパンガスは自由化されているのか?

プロパンガスは自由化されているのか?

2017年4月に都市ガスが自由化されたことは皆さんの記憶にも新しいと思います。
この自由化により、消費者が料金を比較してガス会社を選択できるようになりました。
では、プロパンガスも自由化されているのでしょうか?

プロパンガスはすでに自由化されている

2017年に自由化されたのはあくまでも都市ガスの小売事業が対象であり、プロパンガスは関係ありません。
プロパンガスの自由化と聞くと今回新たに始まったと思われるかもしれませんが、実はプロパンガスは昔から自由料金制なのです。

プロパンガスの料金に対しては国の規制がなく、各ガス会社が自由に価格を設定できます。
また小売事業についても、従来の都市ガスのように地域ごとに販売会社が割り振られていないので、契約する会社なども定められていません。

プロパンガスに関する法律について

日本の一般家庭においてプロパンガスが使用されはじめたのは、1950年代の初頭頃と言われています。
その後、プロパンガスが普及するに従って消費者事故が増えたこともありプロパンガス事業の安全な運営管理を目的として1967年に「液化石油ガスの保安の確保および取引の適正化に関する法律」が制定されます。
この法律によってプロパンガスの販売は事業許可制となり、保安や取引の適正化に関する規制が課されました。
ですが、現在にいたるまで販売料金に関する規制は行われませんでした。

つまり、プロパンガスは元から自由市場であり、消費者が自由にガス会社を選ぶことができます。
光熱費といえば公共料金という印象が強いため、プロパンガスが自由化されていることを知らない方も多いのではないでしょうか。

まとめ

近年都市ガスや電気などの自由化が進んでいますが、都市ガスが自由化されるずっと以前からプロパンガスは自由化されています。
そして現在は、都市ガスであってもプロパンガスであっても消費者が自由に契約する会社を選べます。
現在契約中のプロパンガス会社の料金を見直される際は、まちガスにご相談ください。

【まちガス】
URL : https://machi-gas.com/
TEL : 0120-984-667(フリーダイヤル)
営業時間 : 9:00~19:00(年中無休)
※ 対象者様:戸建所有者 / 物件オーナー / 店舗 / 事務所
※ 集合住宅や賃貸の方は、必ず大家様の許可を得てお問い合わせ下さい。
※ 料金のお支払やガスの開栓閉栓は、ご契約のガス屋さんにご依頼下さい。